私の使っているPCには、USBハブを7ポート・4ポート・2ポートと、いくつか取り付けているのですが、全てのポートが埋まってしまったので、新しくUSBハブ7ポートを購入することにしました。
それがこの、USB2.0ハブ 7ポートタイプ(ACアダプター付)節電モデル・黒です。
購入先はアマゾンで、価格は1782円(税込)でした。
↓パッケージです。
⇒BUFFALO USB2.0ハブ 7ポートタイプ(ACアダプター付) 節電モデル(公式)
↓パッケージ裏を開けてみます。
取扱説明書とACアダプター、USBケーブルが入っています。
↓本体を上面から見てみます。
こちらには5ポートがあり、通電切り替えスイッチがついております。
このスイッチは、セルフパワー使用時にPCの電源をオフにするとそれに連動して周辺機器も電源オフになる機能を、使うかどうかの切り替えスイッチです。
↓下面です。
マグネットが付いているので金属製のデスクなどにくっつけることも可能です。
↓USBケーブルとACアダプタの接続部分です。
↓反対側には常時通電の2ポートがあります。
パソコンの電源を切っていても(通電切り替えスイッチに関係なく)通電しているのでスマートフォンなどの充電が可能です。
使い方ですが、付属のUSBケーブルを本体とPCに接続するだけです。
当方の環境はWindows7。USBに接続すると自動でドライバーがインストールされました。その時間、わずか数秒。
ちなみにパッケージにはWindows8にも対応していると書かれていました。
これのおかげで、ごちゃごちゃしたパソコン周りがスッキリしました♪
■仕様
インターフェース:USB2.0
※USB1.1インターフェースに接続した場合はUSB1.1互換での動作が可能です。
供給電力:バスパワー/セルフパワー
外形寸法:W30xH140xD25(mm)
ケーブル長:100cm(コネクタ部を除く)
■対応機種
Windowsパソコン、Macシリーズ(USB2.0搭載機推奨)
■対応OS
Windows7(32bit,64bit)/Vista(32bit,64bit)/XP
MacOS 10.2以降
■製品構成
本体、ACアダプター、取扱説明書、USBケーブル(1.0m)